僕は友達を勧誘しないで
ネットワークビジネスからの収入だけで
十分家族を養えています。
ドテラ事業説明会動画はこちら。長いので１.５倍速で確認してください。
具体的な収入額は、特商法違反に該当するレベルになってしまい、お伝えすることはできません。
それがちょっともどかしくはあります。
※特商法。相手に期待させてしまうような表現は避ける。
ここで言えるのは、ほとんどの人が聞いて羨む収入であるということだけです。
『友人知人に声をかけないでビジネスを展開したい』
『経済的自由を手にしたい』
そう思いましたら
このサイトを読んでいるあなたは
何かしらネットワークビジネスに関わっているかと思います。
もしくは関わろうとしている。気になっている。
そうではありませんか？
ネットワークビジネスは
あらゆるビジネスの中で
とてもリスク少ないビジネスです。
ネットワークビジネスは
誰でも成功できるわけではありません。
しかし
ビジネスとしてしっかりやれば
他のビジネスと比べて
かなり成功しやすく低リスクであることに変わりないです。
しかも
月収１００万円
１０００万円だって夢ではないビジネスです。
カフェビジネスを始めたとしましょう。
やる地域、やる規模にもよりますが
初期投資
５００万円から１５００万円くらいと言われています。
僕は飲食店に携わっていたことがありますが
月収３０万円だって厳しい世界です。
食材費・光熱費がかかるからです。
規模によってはアルバイトさんの人件費で
赤字になることもあります。
雇われているほうが
稼いでいるってこともある世界です。
今は光熱費含めた物価が高騰しています。
僕はとても経営する側には回れません(^^;;
その点ネットワークビジネスは
３５００円の権利金を支払ってスタートできます。
２０年起業家として生きてきて
あらゆるビジネスを見聞きしています。
ネットワークビジネスは
あまりにもローリスク・ハイリターン
のビジネスです。
しかしネットワークビジネスは
『友達を失くす』
などと批判されることもあります。
なので
避けられるビジネスでもあったりします。
だからこそ
僕が成功してきたやり方を強くオススメします。
僕がネットワークビジネスを
真剣にやることになった経緯を話させていただきます。
３分もかかりませんので
お付き合いいただけたら嬉しいです！
本当はネットワークビジネスなんてやりたくなかった…
僕は現在５５歳です。
３５歳の時に
マッサージ業で起業しました。
努力の甲斐あり
たくさんのお客さまに恵まれました。
しかし
低価格路線でやってきたため
なかなか手元にお金が残らない生活をしていました。
それでも家族楽しく生活してきました。
『少し貧しいけれど、楽しい我が家』
そんな家でした。
それがある日、ガラガラと崩れたのです。
５０歳の時でした。
家族で旅行した先で
僕は親指を大怪我したのです。
とてもマッサージができる状態ではなく
収入ゼロが決定的になりました。
もう頭が真っ白です。
５０歳でマッサージ業を捨てて
どこかに就職したとしても
もらえる給与はたかがしれている。
住宅ローン
娘の養育費
起業する上での借り入れ。
とても返せる状況ではありません。
４７歳のときに
ドテラに登録したんです。
その時は
仕事にするなんて微塵も思っていませんでした。
だって
マルチ商法ですからね（笑）
しかしこの人生で、
ドテラのペパーミントが、
どうしても必要だったのです。
マルチ商法の仕組みに疑問は全くなかったのですが、
マルチ商法に関わる人間に不信感バリバリありました（おまえが言うな）
近所に住んでいる人は、
あえて避けて、
もうね、
今振り返ると本当に失礼だったのですが、
『仕事は絶対しませんから！』
と、威嚇しながら登録しました(^^;;
『セミナー行きましょう！』
とかしつこく言われるイメージしかなかったので（バリバリ偏見です）
３年間はただ愛用していただけ
３年間、よく分からないのに、
毎月１００pvは購入していたのです。
製品は好きで必要だったので、
そのまま１消費者として終わるはずでした。
それが…
マッサージ業には命と言える親指を怪我して、
ドテラの仕事をはじめて考えざるを得なくなりました。
僕は真剣に考えました。
『３年間、使い続けられる製品力あるなら
それを紹介する側に回れば
まともな収入になるんじゃないか？』
『マルチ嫌い！』
『セミナーとか誘うんじゃあねぇ！』
みたいな僕だったのに、
３年間もおとなしく買い続けたのです。
紹介者さんには威嚇していたので、
まったく連絡はありませんでした。
それも結果的には良かったです。
僕はアレコレ言われると、
本当に嫌になるタイプです。
それから今度は
報酬プランを真剣に調べました。
『これはすごいことになるぞ！』
もうね、かなり興奮したのです。
僕は３４歳のときに
あるネットワークビジネスを仕事にしていました。
仕事とは名ばかりで
１円どころか持ち出しばかりでした。
その時の報酬プランをなんとなく覚えていたので、
違いがよく分かりました！
でも…
ネットワークビジネスなんて始めたら
それこそ親指が治っても
マッサージのお客さんは戻ってこないんじゃあないか…
そのような心配はありました。
しかしです。
５０歳だった僕に選択肢はなかったのです。
そして僕は今
人が羨むような年収になりました。
マッサージ業も続けています。
ネットワークビジネスが批判されたり
嫌われたり理由の１つは
友人に対するしつこい誘い。
僕はこれができないし
やられたら気分も悪いです。
今の時代は友人がいなくても
ネットワークビジネスはできます。
友達を誘ってはいけないわけではないのですが…
もしこんなネットワークビジネス活動をしていたら
かなり疲弊します。
久しぶりの友人を誘いランチをする。
話しながら
『いつどこでビジネスの話しを切り出そうか…』
なんて考えていたら
会話に集中できないです。
楽しいですか？
こんなランチし続けていると
お金も時間も使い
精神的にも病みやすいです。
僕が過去に経験したからこそ
あの時のあの空気は本当に嫌です。
思い切ってビジネスの話しを切り出した途端
友達の空気と表情が変わる瞬間…
仲が良すぎる友達ならまだいいんですよ。
『いやぁ〜興味ないねぇ〜 まあ頑張れよ』
みたいな反応かもしれません。
どこか遠慮がある関係だと
相手も無下に断りにくいです。
僕自身 そういう誘われたかたをして
嫌な経験しかありません。
印象が良かった人でも
ネットワークビジネスの誘い方によって
『もうこの人と会うのはやめよう』
と思ったことは１回２回ではありません。
『下手な鉄砲 数射ちゃ当たる』
という表現あるように
数を射って声かけまくれば
一定数、登録してくれる人はいると思います。
そのやり方がストレスでないなら
僕みたいにネット配信しているより
早いかもしれません。
しかし僕には無理です。
ネットワークビジネスは
とても良いビジネスだと思っていても
『声をかけまくるやり方』 は、
僕には無理です(^^;;
友達を誘ってはいけないわけではありません。
友達だからこそ
話したいのも良く分かります。
しかしネットワークビジネスは
お金が絡む話しです。
友達知人を誘うやり方しかないと
心は本当に疲弊します。
友達は失わないかもしれませんが
友達があなたへ向ける目は変わるかと思います。
僕は基本的に
ネットを使って全国から
ネットワークビジネスの登録をいただいております。
友達も何人か登録してくれました。
友達はまったく期待していないし
こちらから声をかけるつもりは全くないです。
それでも
話しの流れだったりで
友達から『興味あるんだけど』 と声がかかります。
期待していないからこそ
軽く話せるようになります。
ガツガツした空気を出さなくていいので
相手も気軽に聞いてくれます。
こんな流れです
『昨日、東京行ってランチ食べたらさぁ
１５００円なのにすっごく美味くて
店内もお洒落だったよ！』
『へぇ、いいね！
東京は遊びに行ってたの？』
『いや、仕事。
仕事の合間にランチした』
『え？おまえの仕事って
東京行くようなことあるんだ』
『ああ、今
〇〇ってネットワークビジネスやっていて
それで行ってた』
『ネットワークビジネスやってんだ。
儲からないだろ』
『少なくとも俺は
それだけで食べていけているよ』
こんな感じでそのまま話しが続くこともあれば
特に盛り上がらないこともあれば…
ネットワークビジネスは
何も怖いビジネスではなく
怪しいビジネスでもありません。
なので堂々と話します。
隠さないで堂々と
期待せず誘わず
淡々と話していれば
相手から興味持ってくれることがあります。
それでもネットからの登録が９５％くらいです。
２５０人以上の人がネットから登録してくれました。
ネットを使えば
数千人、数万人にアピールができます。
リアルで２５０人の友人知人なんていません(^^;;
いたとして…
２５０人に声かけて
１割登録してくれたらいいくらいでしょう。
リアルで２５０人も声をかけるなんて
自分だけが根性出してやっても
それをリレーションできる人ははたして何人でしょうか？
ネットワークビジネスは多馬力のビジネスです。
自分だけが根性出しても
後に続く人がいなければ夢のないビジネスです。
ドテラネットワークビジネス概略
●登録費用は３５００円です。
●毎月１５０００円程度の製品購入が必要になります。
●あなたが年間５人の人に登録してもらえる。
その５人が同じように年間５人の登録を出す。
７年後、あなたの年収は８億円を超えます。
シュミレーションどおりにいくなんて
誰にも約束はできませんが
夢がありませんか？
ちなみに僕の年収は…
言えなくなりました(^^;;
今までは振込明細まで提示していたのです。
『嘘じゃあないんですよ！』
を伝えたかったからです。
しかし会社から注意を受けましてね。
『約束しなくても
期待させるイメージを持たすことは
やめてください』との注意です。
ドテラさん、ごもっともです(~_~;)
本当は年収をしっかり開示したほうがビジネス的には良いのですが、
とても健全な会社です。
月収２万円くらいから公開していたのですが
そのくらいの時はお咎めなしでした。
しかし今は
『人が羨む収入』
になってきています。
普通の年収ではないということだけ
お伝えしておきます。
やれば皆んな同じようになれるとは、
とうてい言えません。
が、５０歳からスタートしても夢のような収入になれました。
挑戦する価値はあると思います。
あなたも
『普通ではない年収』が欲しいと思ったら
