ビジネスに正解はありません。だから面白い! 112

15年経営していますが、毎月の収支を把握していません。

あまり…と言うか、全く褒められたものではないのですが、僕は毎日の収支・毎月の収支、きちんと把握しておりません(^^;;

売り上げ目標も掲げておりません。強いて言うのなら、最悪でも家計が転覆しない売り上げくらいです。

 

一応、15年続けている経営者です。

こんなことを書くと、怒られるかもしれません。

 

でも怒らないでくださいね!

一応結果は出しておりますので(^^;;

これを書くきっかけになったのは、こちらのブログです。

https://ameblo.jp/somethingsgottagive3043/entry-12478150798.html

 

「25年間続けた家計簿をやめる」というブログです。

 

「25年も続けて、なぜやめる???」

家計簿つけるって、主婦としては「正解」の主婦なのでは?

 

気になって読んでみました。

 

読んでみますと、25年続けていても「意味がないと思ったから」とのこと。

 

真面目に経営を勉強するほど、売り上げが下がる

僕が毎日の収支を把握しない。月間の収支も把握しないと決めたことと少し似ております。

 

「意味がない」どころか「経営に悪い」と思ってしまったのです。

 

これを深く説明させていただきます。

 

毎日毎月の収支を把握してしまったり、売り上げ目標を掲げていたら、お客様が数字に見えてきてしまったのです。

1人連絡が来ると「チャリ〜ン」と、お金が入るイメージができてしまいました。

 

僕の仕事は、人さまの身体に触れたり、心の声を聞いたりする仕事をしています。

人と人との心の触れ合いを大切にしてきております。

 

それが「お客様=数字」になってしまうと、心がカサカサしてきてしまうのです。

「カサカサしてきてしまう」としか表現できません(笑)

 

これは、経営とプレイヤーを一緒にしている個人経営者の悩みです。

経営だけに徹するのなら、お客様を数値化することは必須です。これは絶対にするべきです。

 

しかし、プレイヤーがお客様を数値化してしまったら、心が失くなる可能性が高いです。

実際僕は、お客様を数値化して、心が失くなるという経験をしてしまいました。

 

その結果どうなったかと言いますと、売り上げがどんどん下がります。

 

「今日も目標売り上げに達してない!!あと2人来てくれないと目標に達しない!!」

「先月はマイナス○○の売り上げだ!!今月巻き返さないとマズイ!!」

 

売り上げが下がると焦るので、またまた数字を追います。

数字を追えば追うほど、数字が下がるという負のスパイラルです。

 

必死で真面目に経営すればするほど、売り上げが下がりました。

ビジネス・経営本には必ず「目標数字を掲げ、常に数字を把握しなさい」と書いています。

 

それをすると売り上げが下がるのです(^^;;

売り上げが下がるとメンタルも落ちます。

 

常に数字に追われるので、夜もまともに眠れなく、寝不足から体調も常に悪いです。

 

起業当初に原点回帰

そして僕は、起業したばかりのことを想い出しました。

もし起業して失敗しても、殺されるわけではない。

破産して住むところが無くなっても、殺されるわけではない。

 

幸い妻は、自給自足生活でも楽しめるアウトドア派。

「破産しちゃったら、村民を募集しているとことかあるから、そこに行こうよ!!住むところも提供してくれるって!!」と、何故かウキウキしている(ウキウキすんな)

 

僕が起業したのはリラクゼーション業。原点に帰ったのです。

 

「1人1人のお客さまに心から接して、人の役に立つ仕事で生活しよう」

「人の役に立つ」を優先した結果、それで生活できたらいいよね…に戻ったのです。

 

僕は大切なことが抜けていました。

お客さまは人間です。数字ではありません。

 

目標売り上げとか、毎月の収支を把握してしまうと「うわ!数字足りない!」という方にどうしてもベクトルが向いてしまいます。

これは僕のどうしようもない性格であって、これを真似して!とは言いません。

 

むしろ、経営者としてはかなり失格だと思います。

ただ伝えたいのは、僕みたいなパターンの人間もいるということです。

 

真面目に経営を勉強するほど、売り上げが下がる

数字に囚われていたエネルギーを

「どこまでお客さまに喜んでもらえるか?」

「どこまで、自分が楽しいと思えることをマネタイズできるか?」

にシフトしたのです。

 

1人起業は、1人で社長・経理事務・営業部長・平社員をしなくてはいけません。

 

僕の中の経理事務員は、数字は強いがアイデア力が乏しい。

「それは採算合うの?」とか「その経費は出せません!」とか、うるさい!!

 

なので、僕は僕という事務員をクビにしたのです。

年に一回の確定申告の時だけ、働いてもらうようにしたのです。

 

その結果、売り上げは上昇してきました。

 

これはあくまで、自分の性格を考えた結果の話しです。

 

「売り上げ目標を持たない」

「毎月の収支を把握しない」

 

なんて、経営者としてはとんでもないことくらい理解しております(笑)

 

まとめ

●成功している人の声は聞いた方がいいですが、自分に合ってないことも多々あります。

 

●破産したとしても、自分に合わないことをすると具合が悪くなり、それが一番破産に近づきます。

 

●数字にエネルギーを注ぐなら、「どうすれば人生が楽しいか?そしてそれをどうマネタイズするか?」にエネルギーを注いだ方が建設的です。しかしこれはあくまで「僕の場合」です。人の経験談は参考にしても、言いなりになってはいけません。





自己紹介 

●中和田收(なかわだおさむ)

●茨城県在住

●1968年10月15日生まれ

●2004年・リラクゼーションサロン・グリンブルー開業・現在web集客コンサルティング・web集客代行業・webデザイン業・セミナー講師などをしております。2019年より、避けていたドテラビジネスを本格的に開始。

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