
まずはメルマガに登録しておいてください。僕が月収ほぼゼロ円の崖っぷちから、安定して月収100万円を続けている理由が分かります。
これから3分程度お時間をください。この3分を読むかどうかで、人生が格段に豊かになる可能性があります。『ココロのゆとり』ある生活になるかもしれません。
僕は2004年から、マッサージ店を経営してます。駅から徒歩2時間という、条件の悪い寂れた住宅街でスタートしました。
こんな場所で店を出すのなら、圧倒的に安くしなくてはいけない。そう思い、格安店のはしりになるよう価格『1時間3500円』からスタートしました。
広告もうまくいき、当時は競合店も少なかったので、地域1番店みたいな立ち位置でした。地域最安値なので、あくまでお客さま数が地域1番店です。
忙しい日は、朝の9時から、深夜2時まで働いたこともあります。
当時はまだ30代。現在54歳の僕と比べて、圧倒的に体力がありました。
どんなに忙しい日があっても、暇な日や時期があります。
だからこそ、ご予約依頼があれば、ギューギューにスケジュールを詰めていました。
家のローンがあり、2007年には娘が生まれ、どんなに忙しくても生活は楽ではありません。
『こんな生活、これからもずっと続けるのか?』
という不安がなかったわけではありませんが、考えないようにしていました。妻にも何も言いませんでした。
店は順調。でも生活はカツカツ。
父として、夫として、楽しい我が家にしたい。そこにはどうしてもお金が関わってきます。
店が順調でも、格安店のため経済的余力がない。
休日にお金がかかることをすると、いちいち胸が締め付けられるんです。
妻も娘も、そんな贅沢主義ではありません。
『オシャレ家族』とか言われて嬉しいですが、3人のトータルコーディネート料金は1万円くらい。
全てリサイクルショップの服や貰い物です。ビンテージとかそんなかっこいいものではありません。
ファミレスの注文でさえ、『1人1000円でおさめてくれよ』と内心思っていたと、今だから言えます。
実際言いはしませんでしたが、空気を感じるんでしょうね(笑)なるべくなるべく控えてくれていました。
娘が小学生になると、
『ディズニーランドに行きたい!』と言い出すようになりました。
友達が『行ってきた!』なんて興奮して言っていたら、そりゃ行きたいでしょう。
『お金がない』とか父として言いたくなかったのです。
『お金がない』『お金がない』と育った環境の人は、お金のブロックが半端ないと聞いていましたし…
なので、どうにかして行くんですが…
交通費・駐車場・入場料・食事…
家族で行くと、とんでもなくお金かかるので、げっそりしてしまうんです。お土産とか買う余力はありません。
『あんなに必死で稼いだお金が、パッとなくなってしまった…』
ディズニーランド、『もう嫌い!』ってくらいに思うようになりました。
できれば娘に
『ディズニーランド飽きた』と言って欲しい。
ディズニーランドが嫌いというより、お金がかかりすぎるんです。
ディズニーランドが悪いんじゃあないんです。あれだけの規模、あれだけのクリティ、あれだけのスタッフ、あれだけの広告費、そりゃそれなりのお金取らなきゃやっていけませんよ。
長年商売してきてますから、そんなことは理解できます。
しかし僕の経済状況は、どんなに繁盛しても余力がない経済状況でした。
僕はどちらかと言ったら『清貧主義』でした。
なるべく安くお客さまに提供し、なるべく質素に生活することが美しいと心のどこかで思っています。
だから、どんなに忙しくてもカツカツだったのです。
途上国の人と比べたら、ちゃんと食べられ子供に教育も受けさせられる。それで十分豊かだとは思うんですよ。
そのような気持ちが基本的になるので、『なるべく安く、なるべく質素に』という気持ちがありました。
その考え方する自分が悪いとは思っていませんが、日本に住んでいると、何かとため息つかなくてはいけない時はありました。
収入ストップ事件
そんな『どちらかと言ったら清貧主義』の僕でも、年に1回くらいは家族で1泊旅行に行っていました。
1年かけて計画的にコツコツお金を貯め、僕が出せるギリギリ料金の銚子の温泉宿を家族で1泊。
2019年、そこで事件が起こりました。
チェックアウトしてから、目の前にある海の岩場に行きました。調子に乗って岩場を歩きました。
苔がびっちり生えている岩に足を乗せた途端、思いっきり滑ってしまいました。もうね、氷の上を歩く以上に滑ったような感じです。
こうして書いていて思い出してもゾッとするのは、後頭部を岩場に強打していたら死んでいたかもしれません。そのくらい、思いっきり滑りました。
僕はとっさに右手を出しました。あまりのコケかたで、手のひらではなく、親指の先から岩場につきました。かなり強く親指からつきました。
爪が割れ、血が出てくる。『折れたか?』僕は親指を動かしてみる。動く。折れてない、良かった。
突き指した瞬間はそうでもなかったのですが、それから時間が経てば経つほど、激痛がはしります。親指もどんどん腫れてきました。
1ミリでも動かすと、ビキーン!っと激痛が走るようになりました。ズキズキとうずき、全く動かせない。
この状態で、人さまの肩を揉むなんて、どんなに根性出しても無理。
『これ、かなりヤバいな…』
マッサージ師の命でもある親指を大怪我してしまいました。
病院に行き診察して出た診断は全治3ヶ月。
3ヶ月は、マッサージの仕事ができないということ。
それまでも数秘の仕事や、WEB集客コンサルの仕事をしてきましたが、8割から9割はマッサージの仕事で成り立っていました。
もう、頭が真っ白です。ほぼ収入ゼロが決定していたようなものです。
家のローン、日々の生活費、お店経営するに当たっての融資返済…
『どうしよう…』
病院の待合室で頭を抱えてしまいました。
高卒で、これといった有力な資格もない当時50歳。
そもそもカツカツな経営だったので、手元に貯金らしい貯金もない。
今回、どうにか借金して乗り切ったとしても、一瞬で収入が止まるような生き方。
また何かあったら止まるし、これからどんどん歳も取る。
年金なんて当てにしちゃいけないし、そもそも国民年金だから大した年金はおりない。
ずっと見ないようにしていた。
『何かあったら』とか
『歳を取って70歳になった時のこと』とか
本当は心のどこかで不安に感じていた。今の生活に不安を感じていたのです。だから空いた時間にいろんなことには手を出してみたんです。アフィリエイト・FX・講師業・WEB集客コンサル・オンラインサロン…どれも安心できる収入源ではありませんでした。
マッサージ業は、どうしてもやめたくなかったので、『どこかに就職』という選択もありませんでした。
それ以前に、50歳でこれといった資格も学歴も経歴もない僕です。
働ける場所があっとしても、かなりの低収入。赤字生活で借金がかさむビジョンしか見えませんでした。
ネットワークビジネスの何が悪い!
そして頭にチラチラ出てきたのはネットワークビジネスです。ドテラという会社の製品を、47歳から使っていました。
ドテラペパーミントの香りに衝撃を受け、『すぐにでも使いたい!!』と思って登録したのです。
毎月100pv購入し続けると、ポイントがどんどん貯まるので、100pvは購入していました。
でも、仕事としてやる気はいっさいありませんでした。
だって、ネットワークビジネスですよ(笑)
マルチ商法とかバカにするような人もいる。
そもそも30代の時に大きな失敗をしています。『もう2度とネットワークビジネスを仕事にはしない』と思ったネットワークビジネスです。
それまで築き上げてきた信頼も、一気に壊れる可能性もあるネットワークビジネス。
ネットワークビジネスだけはやっちゃあダメだ…
ネットワークビジネスだけはやっちゃあダメだ…
ネットワークビジネスだけはやっちゃあダメだ…
『え?何がそんなにダメなんだっけ?』
製品にはどれにも利益が乗っている。その利益の中に、紹介料(広告料)が入っているというシンプルな経営形式。
製品に利益が乗っているなんて当たり前で、それがなんでこんなに嫌われるビジネスなんだっけ?
僕は過去の経験も含め、ネットワークビジネスが批判される理由を片っ端から調べました。
ネットワークビジネスが批判され、読んでいて『そりゃ批判されるわ』と思ったのは2つです。
●勧誘
●登録後の圧力
僕も30代の時に大きな失敗をしたのはこの2つです。
そしてこの2つが原因で『絶対にもう仕事にはしない』と思ったのです。
今までのネットワークビジネスの常識を変えられないか?
僕はそれまでWEB集客のコンサルをしてきています。
僕が生活カツカツだったのは、僕がしている商売の料金設定が低いだけであり、僕の集客力は十分な成果です。
WEB集客とは、インターネットを通じて、集客することです。これをドテラのネットワークビジネスで使えば、勧誘はしなくてもいいんじゃないか?
それまでもサロン経営していく上で、友人に『来てよ』と声かけたことはありません。商売のターゲットに、友人を持ち込んではいけないこと、それはコンサルクライアントさんにも言い続けてきたことです。
よく言われる
『友達なくすよ』も関係ない話しです。
登録後の圧力
●タイトル狙いの大量買い圧力。
●セミナーなどの参加圧力。
●『友達声かけて』のビジネス圧力。
これも単純にやらなきゃいいだけじゃないか?
世の中にいる多くの人、大なり小なり、将来的な不安を抱えている。とは言え、そう簡単に給与が上がらないどころか、会社の未来だって怪しい。
年金は出るんだか出ないんだか怪しい。なのに物価は上がるし、子供の教育費は下がらない。
勧誘はしなくていい。
圧力はいっさいない。
自宅で隙間時間に無料でWEB集客を学べる。
これを掲げてドテラのネットワークビジネスをすれば、いけるんじゃないか?
そして僕は、親指が怪我した状態で、ドテラのネットワークビジネスを始めたのが2019年2月です。
親指を怪我したのが1月6日。1ヶ月間調べに調べ、2月1日に『絶対にうまくいく!』とスタートしました。
『絶対にうまくいく』と決めて臨んで4年4ヶ月
4年4ヶ月前、ほぼ収入ゼロだったのが、今はドテラだけの収けで、日本の平均収入を安定的に超えるようになりました。日本の中で3.5%に入る収入になりました
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『本当に稼げているの?』と思われますから、詳細に収入公開しています。
ココロのゆとりがハンパない
珈琲好きということもあり、自宅で飲む珈琲は焚き火自家焙煎珈琲です。
火をおこし、ゆっくりゆっくり珈琲豆を焙煎しています。
400g程度の焙煎でも、かなり時間がかかるのです。
こんなゆとり時間を持てるようになったのも、ドテラビジネスをしてきたおかげです。
火を眺めながら、少しずつ香りがたってくる焚き火焙煎は、僕にとっては重要な『癒しタイム』みたいなものです。
僕はそもそも『どちらかと言ったら清貧主義』なので、100万円以下の中古車で、高級時計はしてません。普段の生活は変わっていません。
親指の怪我から始まり、2020年からのコロナでも大打撃を受けてますから、借金返済もあります。
しかしこのまま続けていれば、もっと上がるのは確定路線になっています。
ココロのゆとりがハンパありません。
ここまで読んでくださっているあなたへ、今の収入に毎月30万円以上入ってきたら、かなり『ゆとり』ができませんか?
毎月100万とか200万とかじゃなくても、今の収入にプラス、毎月30万円入ってきたら、あなたの『ココロのゆとり』は、かなりできるんじゃあないでしょうか?
どんなに清貧だったとしても、生きていればお金がかかります。
日本の経済的未来は、決して楽観視できない状況に来ています。
僕のような不測の事態が起こった場合も、お金があれば安心できることは多々あります。
僕がしてきたことは、空いた時間にパソコンに向かっただけです。
どんなに忙しくても、隙間時間にできることです。現に僕は、ドテラ以外に2つの仕事もしております。
そこでの収入も平均年収以上になりました。これはドテラをしてきたことで、自然に上がってきました。
記事を書くだけなら、外出先でスマホをいじるだけでも活動できる仕事です。
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マッサージ業・数秘業にもドテラからの影響が
マッサージのクオリティが上がりました。
これは技術的なことより、精神的なことです。
それまでは、カツカツの経済状況だったため、『癒す』『ほぐす』という意識よりも、『とにかく売り上げ』にエネルギーが向いていました。
忙しい時期にはギューギューに予約を入れていたので、疲弊した体調で施術していたりすることもありました。
今は、1日に受ける人数を決められるようになり、落ち着いた精神状況で施術できています。
そうすると、お客さまの満足度が上がります。『本当に辛いとき受け付け終了だったら…』の気持ちから、次回予約をして帰る人が増えました。
数秘業とは、人とお話しすることが生業になっています。
大きな悩みを抱えてご依頼してくれる人もおります。
売り上げを1番にしてしまうと、話しの聞き方がブレると今だから良く分かります。
経済的にゆとりがないと、どうしても売り上げに目がいってしまいます。
『必要に感じたらどうぞ』みたいな意識でいると、話しの聞き方に余裕が持てるし、結果売上が良くなりました。
数秘の仕事は、ドテラの仕事をするようになってから、かなり増えました。
売り上げを気にしなくなると、売り上げが上がるなんて言葉を聞いてはいましたが、やっとそのような域に達しました。
これは、ドテラからの収入が安定したからです。
友人付き合いもほとんどしなかった18年
ドテラビジネスを始める前は、経済的に本当に不安定でした。いつでも予約受けられるよう、友達との約束もほとんどしない18年でした。
5年に1回くらいは、忘年会とかに出たことあります。
忘年会中
『今から2時間コースいいですか?』なんてスマホに連絡はいると
『あああ!!!2時間コース8200円逃した!!』
なんて気持ちが出ちゃうのです。
ココロに余裕がないと、5年に1回の忘年会3時間さえ『もったいない』の気持ちになります(-。-;
心から旧友と楽しむことができませでした。
家族とのゆとり
家族との関わりも、ココロに余裕が持てるようになりました。妻とも以前より、ゆっくり会話を楽しめるようになりました。
娘が『塾行きたい』と言えば、『頑張りなさいね』と快くお金を出せるようになりました。
外食したら、以前は
『飲み物は水でいいよね』から
『飲みたかったら飲めば』
と心から言えるようになりました。
あの日あの時、銚子で親指を怪我していなかったら…
僕はいまだにヒーヒーした気持ちでマッサージをしていたことでしょう。
どんなに忙しくても『根底にある拭えない清貧』から、値上げもなかなかできない。
還暦も目の前に来て、老後の心配をしていたことでしょう。
娘の塾代なんか完全に無理だったことでしょう。私立高校なんて選択は論外です。
今みたいに、妻とゆっくり会話をすることもなかったでしょう。
友達とはやはり、5年に1回の忘年会で、しかも予約連絡来たら『あ〜あ(-。-;』とガッカリした気持ちだったことでしょう。
集客力はあるのに、僕はずっとお金に悩まされた生活をしてきました。どうしも高額料金設定ができない。
あの時、勇気を出してドテラのネットワークビジネスをしていなかったら…
今は本当に、あの時の怪我に感謝しかありません。『ココロのゆとり』がハンパありません。
僕はただガムシャラに頑張ったわけではありません。
ドテラのネットワークビジネスが上手くいかないわけがないという裏付けでスタートしてます。
ドテラなら絶対にうまくいくと思った理由
当時47歳、男の僕が『このペパーミントってやつ、絶対欲しい!!!』と思わさせる製品力。そして3年間も使い続けさせる製品力。女性は男性と比べて、圧倒的に『香り好き』。1回気に入ってもらえれば、安定して買い続けてくれると思いました。仕事にはしていなけど、ドテラ製品は好きという女性は、それまでも見てきました。女性を虜にさせる製品力があると確信。
ドテラ創業は2008年。当時すでに11年経過していた。どんなに頑張っても、会社が潰れたらそこで終わりです。10年すれば、かなりの企業が消えています。ドテラは安心できると思いました。
ドテラの報酬プラン、紹介者がゼロでも、アップがダウンさんをつけてくれたら収入がはいる。このシステムは、他のネットワークビジネスでは聞いたことがありません。逆の立場なら、年金的な気持ちで『とりあえず登録しておくかな』くらいに思ったと思います。
報酬プラン動画はこちら
ドテラの報酬プランが、下に伸びれば伸びるほど、コミッションの%が上がる。『仕事したい人はすればいいし、したくなくても、待っていれば収入になる可能性があるプラン』これは面白いと思いました。
ネットワークビジネスで大きな障壁になる『友人を勧誘する』。ここの障壁を取り除いたWEB集客を無料で教える。ドテラはオンライン活動が許可されているのも大きい。不許可の企業の方が多いです。僕が逆の立場なら、魅力しかない。オンラインの繋がりなので『圧力』のかけようがない。
登録費3500円。毎月の購入額15000円以上。これは参加しやすい金額と判断しました。1年間に5人の登録。それをリレーションしていけば、7年後8億円は軽く超えます。たったひと月15000円の購入で、8億円の可能性。これは面白いです。
愛用者3年続けていく中でドテラに感じたのは、製品力だけではありません。販売促進活動がうまい!会員があれこれやらなくても、ドテラ社の方で販促活動をしてくれる。自営業やってきたからこそわかるのですが、このような販促活動をしてくれるのは、かなりラクです。
例えば12月には、ドテラ会員が楽しみにしている『フランキンセンスプレゼント』があります。
このようなキャンペーンをしてくれるので、僕から『買って買って』言う必要はありません。
こんなアレコレを分析した結果、今は年収8億円のペースからそんなに遠くない位置におります。
8億円いくとかいかないとかよりも、その可能性があるビジネスなら、僕は調べて挑戦してみても良いのではと思います。
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こちらの事業説明会で、僕のグループ方針などを伝えています。約90分と長いのですが、この動画で全て語っています。
僕には、『やらない理由が分からない』くらいの話しです。
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