
批判の声に惑わされてはいけない
批判記事を読むと、ほとんどが勧誘の仕方に問題があります。勧誘は、ネットワークビジネスに限らず嫌われるものです。
- 新聞勧誘は嫌われますが、新聞は世界中に読まれているものです。
- 保険勧誘は嫌われますが、保険によって助かった人はたくさんいます。
- 宗教勧誘は嫌われますが、人格者の宗教家さんはたくさんいます。
ネットワークビジネスが悪いのではありません。批判のほとんどは勧誘行為です。勧誘の仕方が悪いだけなのに、なぜかネットワークビジネスという仕組みが悪いことになっていたりします。
僕も会話の途中でいきなりネットワークビジネスの話しになって、嫌な気分になったことが何度かあります。ネットワークビジネスが嫌なんではありません。いきなり勧誘始まるのが嫌なのです。
「ただ説明しているだけ」のつもりが、相手にとっては「売り込まれてる」「勧誘されている」と取られてしまうものです。
相手が本当に「聞いてみたい」という姿勢にならない限りは、ただの押し売りトークになってしまいます。なので、相手の空気を読むということは、本当に大切です。
空気読めても、あえて読めてないふりをして強引に契約しようとするビジネス方法もありますね^^;これが日本人には効果的です。
気の弱い人などは、高額なスタートアップ契約とかさせられるパターンもあります。そのような行為が横行しているので、いつまでもネットワークビジネスは批判されるビジネスの1つに上げられるのだと思います。
入会してからのグループ活動で嫌な思いをしている人もいる
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ホウレンソウがうるさいグループ。『報告・連絡・相談』ですね。これが重要なのは、サラリーマンです。固定給をもらっているのなら、上は下がどのように行動しているのか知る権利があります。ネットワークビジネスは1人1人が個人事業主みたいなものです。アップから固定給をもらっているわけではないのなら『報告・連絡・相談』を、強要されるのはおかしい。
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セミナーなどの集まりが多く、参加強制の圧力がある。HSPなどのかたは、かなりシンドイはずです。僕はHSPではありませんが、かなりの自由人です。20年前くらいに関わっていたMLMでは、頻繁なセミナー・勉強会が、いかに無駄なことなのか身をもって体験しました。今はネット社会です。ムサシグループでは、自由に入れるビジネスレクチャーページがあります。ビジネスは、自分で『やろう!』と思わない限り、成果は出ません。『質問があります』と言われない限り、僕からはほとんど連絡しません。
- 製品購入の圧力。『こんな良い新製品出たのに、買わないのおかしいよね』という同調圧力。『仕事なんだから、製品たくさん使わないとダメだよね』という洗脳。僕はドテラのアロマ、3割くらいしか使っていません。それでも十分お金が入ってきます。
収入の半分以上を消費者に還元できる会社
コミッションプランを見ると、かなりの額を会員に還元しています。ただの愛用者でも、使い続けているだけでポイントが溜まります。このポイントがバカになりません。
簡単に説明しますと、1万円の買い物をしたら3000円分のポイントバックがあります。購入額の30%バックです(毎月購入を13ヶ月続けていたらです)
このような事を言うと「ポイントつけなくていいから、7000円で売ればいいじゃないか」という声が必ず上がります。それはビジネスというものを全く理解していない人の言葉です^^;
ポイント還元をして、毎月購入会員を増やしたいというのは、ドテラ社のビジネス戦略です。
毎月購入会員が多ければ多いほど、企業は安定します。戦略が悪いだなんて全く思いません。戦略という言葉が悪いかもしれませんが、なんの戦略もなく企業を成り立たせるなんて無理です。中学生の文化祭じゃあないんですから(笑)
ドテラ会員さんの中でも、ドテラを神格化してしまう人がおります。『ドテラは儲け主義じゃない』とかね。ドテラは利益にこだわる必要があります。これだけ世界中に会員がいるのなら、利益にこだわる責任があります。
利益がなければ企業は存続できない
これを読んでいるあなたは、サラリーマン・OLだったり、サラリーマンの奥さまでしょうか?あなたが勤めている会社の社長が、利益を追及しなかったら会社は潰れますよ(^◇^;)
企業が会員に対してすべき一番の使命は、企業を存続させることです。会員に対しての還元率が高いのも、戦略の1つだと思っています。
僕が批判を恐れずにドテラのネットワークビジネスにかけてみようと思ったのは、この長期に渡った利益追求の企業戦略姿勢を感じたからです。
会員への還元率が高ければ高いほど、ドテラ社の利益は少なくなります。しかし、還元率が高ければ会員は他へ行きにくくなります。
還元率が高ければ、会員は一生懸命働きますし、愛用者もポイントバックがあるので毎月購入するかと思います。
広告費もかけず、人件費もかけないでも、全世界に営業マン・営業レディがいるということ。ドテラは薄利多売戦略の企業なんだと思います。それくらい還元率が高いと感じました。
MLMは企業のリスク少ない。会員はローリスク・ハイリターンの可能性あるビジネス。ネットワークビジネスというのは、本来はwin-winのビジネススタイルです。
品質が悪い製品を出している会社が、ここまで長く世界中に愛用者を作ることはできない
ドテラを悪く言う人がいても、それに反応しないで欲しいですね。嫌いな人に「好きになれ」と言っても無理なこと。
Twitterなど見ると、親の仇くらいに批判している方がおります。もしかしたら、何か嫌な目にあったのかもしれませんね^^;
しかしドテラは、世界20カ国以上に流通している企業です。2008年設立で14年やってきている企業です。
誰かが悪く言っていても、自分が『これはいい』と思ったら、その感覚を信頼してください。
ドテラ会員の離脱率が低いのは、製品の高さと還元率の高さです。ビジネス的戦力も、とても優れた企業です。本気でビジネスに取り組めば、今とは違う未来が待っているかもしれませんよ。
ムサシグループでは、『勧誘をしないMLM』をしています。興味をもってくれた人からの連絡を待つだけのビジネスをしています。いますぐにLINEから連絡をくださいね。
まとめ
●ドテラ社は、当たり前ですが営利企業です。
●企業が一番目指すべきポイントは、企業存続です。そのための戦略は必要です。
●勧誘に問題があるだけで、MLMのシステム自体にはなんの問題もありません。
YouTubeもよろしくお願いいたします!!
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●2021年は38人のかたが、勧誘なしで登録(毎月購入者)してくれています。
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