日本では、なぜネットワークビジネスが嫌われるのか? 98

日本ではなぜ、ネットワークビジネスは嫌われるのか?
日本ではなぜネットワークビジネスが嫌われる?

 

世界的に見ても、日本だけがネットワークビジネスに対する批判が強いです。

 

ネットワークビジネス発症のアメリカはどうなんだ?

 

MLM批判でバズっていたYouTuber「マスザワ内閣さん」が、実際のアメリカ人の何人かにインタビューしてみました。

 

「ああ…ネットワークビジネスね、知ってるよ!そういうスタイルのビジネスがあるよね」くらいだったのです。

 

やるやらないは別として、発症の地であるアメリカでは、批判の声はありませんでした。誰1人としてです。

 

日本だけがやたら嫌う人がいる。これは宗教も同じことが言えますね。

 

なぜ発祥の地アメリカでは批判されず、日本は批判対象になるのか?

 

アメリカ人はストレートな人種。日本人は本音とたてまえの人種。

 

従来のネットワークビジネスのやり方で良く言われる正攻法。

 

「私はうまく説明できないんだけど、とにかく凄い話しなのよ!」

と友人を誘い出す。

 

友人は何が凄いのかサッパリ分からないが、付き合いもあるので誘いに応じる。

 

行ってみたら、やけに親しげにニコニコしたアップさんがいて、延々と話し出す。

 

時間というものは、二度と戻りません。これは、時間泥棒という大罪をされたことになります。個人的に、時間泥棒はもの凄く嫌いです。 

 

アメリカ人の場合

 

アメリカ人はストレート過ぎるので、最初からストレートに話すんじゃないかと思ったのです。

 

「Hey!ルーシー!ビッグな話しを持ってきたのよ!ドテラというネットワークビジネスでアロマが素晴らしいの!一緒にやらない!?2人でビッグな夢を見ようよ!」

 

「Oh!イザベラ!悪いけど全く興味ないわ。ところで最近、ジョンとはうまくいってるの?」

 

「ああ…もう彼とは別れようと思ってるわ」

「ちょうどいいわ!今日ハイスペックな男たちと合コンよ!イザベラも行こう!」

「行くわ!あ!新しい下着買わなきゃ!」

 

映画が好きなので、アメリカ映画も良くみます。そこで良く思うのですが、アメリカ人は良くも悪くもストレートに聞いてストレートに答える。

 

気持ちの転換も早い。すぐに腹も立てるが、すぐに仲直りする。

皆んなが皆んなとは言いませんが、国民性ってものはありますね。

 

最近は韓国映画も観ますが、やっぱり日本人よりはストレートなんですよ。

日本人は世界一『本音とたてまえ人種かもしれません』

 

アメリカの恋愛映画を観ていても、すぐにベッドインしちゃうし、すぐキレて別れる。

「ワビサビとか、日本人特有の間とかなくて、情緒ないなぁ^^;」と呆れることもあります(笑)

 

しかしビジネスの世界に当てはめると、スピードは早い方が良いのではないかと思いました。

 

アメリカ人は、気が短くはっきりしている。

例えば、詳細を知らせないで誘ったりして、そこにアップさんがいた。

 

それが望んでもいないネットワークビジネスと知ったら。

その瞬間「これが目的で誘ったの?最初から目的を話してよ!」と怒鳴って帰りそうです。

 

僕もここの部分では完全にアメリカ人なんです。怒鳴りはしないですが、目的をストレートに言わないでアポを取られたら、かなり嫌です。

 

本当はお金が欲しくて熱心にやっているのに『あなたのため』を全面に言う人も嫌いです。

 

『人の為』と書いて『偽』なんですよね。

最近、Facebookの投稿で、尊敬する方が言っていました。

 

日本人の場合

 

『目的を隠してアポを取る』

日本人なら、苦笑いしながらも、いつまでも話しを聞くタイプが多そうです。

 

セミナーとかも、途中で帰ることができないタイプが多そうです。僕はですね、苦笑いしながらも話しを聞いてしまうタイプなんですよ💦典型的な日本人ですね(笑)

 

日本のネットワークビジネスでは良く

「詳細は絶対に言わないで、とにかくワクワク感を伝えるのよ」と指導されることが多い。

 

ワクワクのままセミナーに行ったが最後、断りにくい日本人なので勧誘する側に攻め込まれる(笑)

同調圧力に弱い人種なので、セミナーに呼び出すのはビジネスとしてはいいかもしれません。

しかしこれが嫌われる理由にもなっているかと思います。

 

『お付き合いもあるから、無下にはではできないわ〜』

という『お付き合い文化』も、日本の良いとこであり悪いところかな…と思います。

 

 

日本の清貧は根強い

 

日本はまだまだ、抜きん出てお金を稼ぐ人はという印象が抜けきれない。お金より大切なもの…を優先する姿が賞賛される。

 

僕もそういうところがあるので、そこはやはり日本人なんだな…と思います。

 

MLBに行った大谷選手

引用元https://spread-sports.jp/archives/26431

 

2年待てば契約金200億とも300億とも言われた逸材です。しかし彼は早くMLB行くことを優先しました。年棒6000万という破格の契約で海を渡ったことは、大きな話題になりました。

 

僕も正直なところ「カッコいいな」とは思いました。アメリカ人の本音を言うと「え?なんでやねん!」だそうです。

 

「2年待って200億なら、2年待つやろ。アホか!」という国民性。

 

 アメリカ人は、お金をたくさん稼ぐということに、なんの躊躇いもない。ないどころか、「当たり前でしょ」の意識が多い。

 

日本人は、島国的な精神で「みんな平等。みんな平民」意識が強く、まだまだ出る杭は叩かれやすいのではないでしょうか?

 

僕もですね、お金より大切なものを重視していています。それは絶対的な価値観です。

 

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よくある質問

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コメント: 1
  • #1

    平野アーチー (月曜日, 24 1月 2022 11:03)

    私もマスザワ内閣さんが
    何人かのアメリカっ在住の現地の方に
    インタビューなされてる動画、拝見しました

    確かに、そう仰られてましたね
    ただマスザワ内閣さん自身は
    A社関連の動画かなりアップされ
    yourubeでよくある「論破した?!」みたい
    エンタメ?!的要素や、感情論も一切ない

    一部のディストリビューターの行き過ぎた行いが
    いかにナンセンスなのか?かなり論理的に
    現役で東大法学部に入られた彼自身の頭の良さで
    批判しているのは、かなり面白かったですが(笑)

    一つ注意しなければならないのは
    彼自身は外部にいて「MLM当事者」ではないことと
    あれだけA社に関する動画をアップしても
    一部のディストリビューターの行いと言うことで
    ほぼA社は動かなかったですからね

    ちなみに私も以前、アメリカに住んでいた時
    現地の当時現役ディストリビューターの方と
    最低でもマスザワ内閣さんの十数倍以上の方と
    リアル、オンラインで直接話はしましたけど

    「ああ、A社?!みたいMLMなの。私は嫌いだから!」
    ガチャ切りや、少し話をしただけで露骨な嫌悪感で
    それ以降、友達でもメールも途絶えてしまう
    みたいな話は、彼らから何度も聞きました

    確かに日本よりは嫌悪感は
    まだ少ないかもしれませんが
    アメリカ人でも、そういった感情
    持ってらっしゃる方は現実まだまだ多い
    というのが彼らも言っていた私の印象です

    ムサシさんは、そういう意味で
    決して仰られてないと思いますが
    「アメリカでは当たり前」というのは
    所謂ネットワーカーの
    ポジショントークで使わてるケース
    のほうが多いのでは??と感じますね